インピンジメント症候群

インピンジメント症候群

インピンジメントとは、「挟み込み」という意味です。

インピンジメント症候群とは、腕を上げていくとき、ある角度で肩の筋肉が挟み込まれ、痛みや引っかかりを起こし、それ以上に挙上できなくなる症状です。

肩関節は上腕骨と肩甲骨から成り立っています。肩甲骨と上腕骨の間の関節(肩甲上腕関節)はもともと非常に狭く、その間を棘上筋や上腕二頭筋、滑液包等の組織が通ります。

このような構造のため、腕を上に挙げると、上腕骨頭がこの空間に潜り込んできて、さらに狭くなり、ここを通る筋肉が挟まれやすくなります。正常では骨の間をこれらの筋肉がスムーズに動くのですが、肩関節の可動域の異常、肩のアライメント異常、オーバーユース、反復運動や変性などによってこの部分での挟み込みが起こりやすくなり、痛みを起こしてしまいます。炎症すると浮腫が形成され、さらに空間の狭まりが悪化し、肩の運動制限が起こりやすくなります。継続的にストレスが加わると、筋肉や腱の炎症が慢性的なものになり、その組織が厚くなります。

進行すれば、時に腱板の部分断裂となったり、肩峰下に骨の棘ができたりして痛みがなかなかとれなくなることもあります。

テニスの選手や、水泳選手、投げる競技をする人などのように、肩と水平か、それ以上の位置に、腕を長時間挙げている動作の多い人や腕を大きく動かすような運動を反復して続けているなどの動作の人に起こりやすい症侯です。

インピンジメント症候群の症状は、
肩上前部に鈍い重い痛みが昼夜続いている

肩を80~120度の挙上で痛み訴えることが多い

上腕上前部に圧痛がある場合がある、等です。

インピンジメント症候群はある程度の期間の保存療法を試みても回復が見られない場合は、最終手段として外科的手術を考慮する必要がでてきます。

肩関節周囲の症状

  1. 棘上筋腱炎
  2. 肩峰下滑液包炎
  3. 五十肩・四十肩
  4. 野球肩
  5. 上腕二頭筋腱炎
  6. 回旋腱板の筋膜痛

症例

2015年06月02日更新
五十肩。上着を着るときの肩の痛み(50代女性)

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