群発性頭痛

群発性頭痛

群発性頭痛とは?

群発性頭痛とは、20~30歳代の男性に多く、群発地震のように一定期間内にひっきりなしに頭痛が起こることから、この名前で呼ばれています。

群発性頭痛の特徴

群発頭痛期間は1~2ヶ月が多く、この期間は1日1~2回頭痛発作が起こる。発作は、明け方に多く、患者は痛みのため睡眠から起こされることが多いです。

この頭痛発作の期間内にほぼ連日決まった時間に痛みが起こり
発作の特徴は1~3時間と短いですが、片側の目の奥を中心とした激しい頭痛に悩まされます。

男性の中でも20代から50代に多いと言われており、さらにタバコを数量が多い人ほど群発性頭痛になりやすいと言われています。

群発性頭痛の主な症状

群発性頭痛の主な症状としてはどちらか片方の目の周囲や、目の奥、こめかみあたりが、えぐられるように激しく痛む
痛みが強烈であり、じっとしていられない
痛くなる方の目が赤く充血する
涙が出る、鼻がつまる,鼻水がで出る
まぶたが腫れる
などです。

群発頭痛は、目の奥にある内頸動脈が何らかの原因で拡張して起こると考えられています。群発期(群発頭痛の発作が起こっている期間)を過ぎるとしばらくの間、症状はおさまりますが、2~3年周期で発作が始まっては、またおさまるという状態を繰り返します。

群発性頭痛の対処法

群発性頭痛はできるだけ過労やストレスとなる要因を避け、飲酒なども控えるようにした方が症状の悪化を防げます。

正しい治療を行うためにも、群発性頭痛の症状がある場合は出来るだけ早く専門医に診てもらいましょう。

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  2. 緊張性頭痛
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