症例報告

斜角筋と手のしびれ

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斜角筋には①前斜角筋(m.scalenus anterior) ②中斜角筋(m.scalenus medius)③後斜角筋(m.scalenus posterior)があります。
これらの筋は頚椎の横突起から起こり、下後方に向かって第1と第2の肋骨に付く。胸部の肋間筋と同系の筋群である。前斜角筋と中斜角筋の間には第一肋骨の上縁を底路する三角形の隙間がある、腕神経叢の根と鎖骨下動脈がここを通る。

斜角筋は関連痛を起こしやすい筋肉として知られています。呼吸補助筋としての作用があるは多大な緊張を強いられます。

前斜角筋
・起始:第3~第6頚椎の横突起の前結節
・停止:第1肋骨の上内縁

中斜角筋
・起始:第2~第7頚椎の横突起の後結節
・停止:第1肋骨の上外縁

後斜角筋
・起始:第4(第5)~第6頚椎の横突起の後結節
・停止:第2肋骨の外側面

作用
・主に頚椎の側方屈筋として働く
・前斜角筋:左右両側の筋肉で、頚の屈曲を補助する
・後斜角筋:頚を安定させる。吸気を補助する。胸郭を引き上げ、胸郭維持に関与する

関連痛領域
・肩上部、肩甲骨内側下方
・上前胸郭上方
・上腕前部下方
・前腕焼骨の下半分から母指および他の指、特に示指の部分

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2014年08月27日更新   カテゴリ : 関連記事 


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