症例報告

多裂筋と回旋筋

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背骨のより深層の筋、多裂筋と回旋筋についてです。
○多裂筋 multifidus
多裂筋は半棘筋のより深層に位置しています。背骨の骨の間の小さな筋肉で脊柱全体から起こります。特に腰椎と仙骨の間で発達しています。
作用は、湾曲した背骨の伸展とわずかな回旋です。
○回旋筋 rotatores
回旋筋は多裂筋のさらに深いところにあり、環椎以外のすべての椎骨の横突起から起こります。
作用は、脊柱の回旋ですが、積極的な動筋として働くより抑制筋として働くことが多いようです。
多裂筋が2~4個の椎骨を飛び越えるのに対し、回旋筋は1~2個の椎骨を飛び越えています。

付着
・起始:第2~第5頚椎
・停止:第4~第7頚椎

神経支配 脊髄神経後枝(C3〜C5)

作用
解剖学上は伸筋、側方屈筋、背柱の回旋筋とみなされているが、これらの筋肉としての機能は、より強大な筋肉によって支配されています。多裂筋や回旋筋は、それぞれの場所で微調整に関与しているに過ぎません。

関連痛領域
・頭蓋底の下の部分および肩甲棘の付け根の内側部分

半棘筋、多裂筋、回旋筋は、短背筋群と呼ばれ固有背筋の中間層にあります。
いずれも椎骨の横突起から起こって、斜めに上行して、椎骨の棘突起に付き、横突起筋といわれます。

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2014年09月05日更新   カテゴリ : 関連記事 


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