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症例報告

背中の痛みのケース

寝起きに背中が痛い 38歳女性 灘区在住 ベビーシッター

朝起きるといつも背中の真ん中の骨のところが痛いです。いつからかはっきりしませんが、ここ数か月の間に痛みがでました。日中も時々痛みを感じますが、それほどでもありません。ベビーシッターを3か月ほど前から始めて子供を抱えたりすることが多いとその日の夜にも少し痛みを感じる時もあります。朝はしばらくすると痛みはなくなります。腰も時々痛くてカイロプラクティックに行って治します。

カイロプラクティック解説

はじめに痛いという場所の背骨を触ってみるととても痛みが強く、上下に3つくらいの骨に痛みが見られました。右のところと左のところ、両方のところの3つでした。その背骨に接続しているろっ骨は硬くなっていて、弾力がなくなっていました。それによって背骨の動きに異常が見られました。 もう一つは腰のカーブです。本来腰のカーブは前方に反っていますが、この患者さんはそのカーブが通常よりも大きく反っていて、腰を屈める時に硬さが見られました。そのために移行部と言って、前方のカーブから後方のカーブに移り変わっていく場所があるのですが、その位置が正常な背骨より上の方に存在していて、それがちょうど痛みのある場所でした。なので、骨盤を含めて腰から背中全体の関節へのカイロプラクティック・ケアを施して痛みはなくなりました。 しかし、2回目の来院時にどうでしたか?と尋ねると治療から2日後の朝にはまた少し痛みが出てきたとのことで検査をしてみたのですが、前回よりも格段にいい状態なのでおかしいなと思い、朝寝起きということはもしかして・・・と布団の硬さをを聞いてみました。すると、そういえば数か月前に布団を硬い布団に変えましたとのこと。そして念のために柔らかいものに変えてもらうと、それ以降全く痛みはでなくなりました。


背骨は胸のところは後ろに丸くなっていて、腰は前に反っています。ちなみに首も前に反っていて横から見るとS字になっています。なので上から下に重力がかかっていますが、その力は前後にバランスよく逃がされていくんですね。しかし逆に言うと、首から胸と胸から腰にカーブが移っていく移行部はそれだけ力が逃げにくい場所でもあるんですね。そのためにとても問題が起きやすいです。 布団による痛みなどの症状は意外と多いです。枕もそうですよね。よく、背骨にいいとか人間の体に合わせてというフレーズで布団や枕を売っていますが、身体は人それぞれ皆さん違いますし硬さや角度なども正反対の場合もあります。治療をして背骨がいい状態になって逆に今までの布団が合わなくなることもあるかも・・・。 背骨が痛いという患者さんもとても多く、実際骨を触ると痛みがあるのですが、これは骨の異常ではありません。もちろん骨折などしていれば骨の痛みなのですが、その場合はすぐにわかります。 背骨には大きな筋肉だけでなく、とても小さくて強い筋肉が一つひとつの背骨についています。これらは主に動かすというより支える働きの筋肉で、バランスを保つのにとても重要な筋肉です。こういった小さな筋肉が左右上下でバランスを失って、硬くなると付着している背骨(実際には骨膜という骨の周りの膜です)の部分に痛みが出ます。カイロプラクティックではこういった筋肉のバランスも整える効果があるんですね。

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