症例報告

起床後の踵の痛み (40代女性)

カテゴリ:足の痛み

左の踵(かかと)から足裏が“ビーン”と張るように痛い。
痛みは起床時の歩き始めや長い間座っていて、ふいに歩き出すときに痛む。
数日前に趣味の登山をした次の日から足の裏に痛みを感じ始めた。
痛みのない方の脚でかばうように歩いていたが、痛みがひく様子もなかったので足の治療をしてれるところをインターネットで探して来院した。

<来院時の症状>

・左の足底腱膜炎の柔軟性の低下
・左内側アーチが若干低下している
・左腓腹筋、ひらめ筋の緊張、後脛骨筋の筋力低下
・距骨下関節の可動性が制限

<施術の経過>

初回

柔軟性の低下している足底腱膜に対するアプローチ。
緊張している腓腹筋、ひらめ筋に対する緩和操作、足関節、足根骨の可動域を改善させるための施術を行った。
負荷のかかる部位のため負荷の軽減のためテーピングを使用。
内側アーチを持ち上げるようにエクササイズ指導。

2回目

前回施術後踵の痛みは9割割減し、足底の内側アーチにわずかに張りを感じるときがあるとのこと。

3回目
日常生活では痛みでない。長時間歩くことがあるが問題ない。エクササイズも実行しており、ふくらはぎの張り感もなく調子が良い。

経過に問題がないので治療を終了した。

コメント

この方のケースは足に過剰な負荷をかけたことによって足底腱膜が炎症を起こしている状態でした。
普段あまり運動をしていない人が、登山やランニングや飛び跳ねる動作の多いスポーツなどで足を使い過ぎると、足底腱膜に微小な断裂が起きます。
その他足底腱膜炎はランニングをよくする方や、土踏まずがなくなり足のアーチが低下しがちな人や、体重の増加による足底への負担が多い方によくみられる障害です。

カイロプラクティックの施術により足の骨の可動域を高め、アーチ形成を促して改善させることが有効なケースがよくあります。足底腱膜炎はご自身の努力も必要な症状ですが、足底にかかる過度な負荷を減らすためにもカイロプラクティックは効果的です。

足の症状でお悩みの方はカイロプラクティックでご相談下さい。

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2014年05月01日更新   カテゴリ : 足の痛み 


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