症例報告

足関節の捻挫後の後遺症(10代女性)

カテゴリ:足の痛み

2か月前に部活動をしているときに左足首を捻挫した。そのままにしておけば治ると思っていたがその後左足の違和感がとれない。走ったり、ジャンプの着地のときに足首が重くなり違和感を感じる。ハードな運動をすると左の足関節が不安定になる。

来院時の症状

・足関節に内反、底屈、内旋した位置で負荷をかけると距骨付近に痛みを誘発
・前脛骨筋の筋力低下
・距骨の可動域制限

施術の経過

足関節の外側の前距腓靭帯が損傷し、組織の癒着が起こり動きに制限が出ているものと思われた。
初回 足根骨である距骨、下腿の関節のバランスを整え、瘢痕化した組織の癒着をとる治療を行った。

2回目 前回の治療後痛みが7割軽減したとの所見が得られたので前回の治療を継続した。

3回目 足首の痛みもほぼ軽減していたため、全身的なバランスの調整を行い治療を終了した。

コメント

足関節の捻挫はスポーツ障害の中で非常に多くサッカーやバスケットボールなど突然の停止、方向転換、ジャンプをする競技で多く発生します。
足首の捻挫は有病率が高いこともあり、機能的な問題が少ない捻挫の場合にはセルフケアを選択する人も多いです。捻挫後の管理が不適切な場合、足の不安定性が慢性化することがよくあります。
今回は足関節を構成する距骨を調整し、損傷部位の瘢痕化した組織を擦過療法によって取り除く治療を行いました。組織の再生と修復化が進み順調な回復がみられました。

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2015年05月29日更新   カテゴリ : 足の痛み 


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