症例報告

椎間板性の腰痛

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さまざま原因で起こる腰痛のうち、椎間板性の腰痛とよばれるものをご紹介します。
お腰の骨を構成する椎骨と椎骨の間にあってクッションの役割を果たすのが椎間板と言われるディスクです。椎間板の周囲は線維輪と言われる線維組織とゼラチン状の中身(髄核)で構成されています。正常な髄核は線維輪の中央にあり、腰椎の動きに合わせて前後左右に動いて変形しながら、椎間板の内圧を均一にする役割を果たしています。線維輪は水分に富んでいるため加齢とともに弾力を失い、椎間板内に小さな亀裂を生じることがあるのです。
前かがみの姿勢をとったり、重い物を無理な姿勢で持ち上げたりしたときに、変性した髄核の一部が椎間板の小さな亀裂に挟みこまれ、椎間板内の知覚神経を刺激します。それが腰や足の痛みやしびれ(下肢痛)を引き起こす原因であるは考えられています。
この状態がさらにすすみ、線維輪に、椎間板外まで届く裂け目ができて髄核が飛び出し、脊髄神経を圧迫すると「脱出型の椎間板ヘルニア」となり激しい腰痛や下肢の痛み
、神経マヒなどを起こします。
若い人でも長時間、前かがみの悪い姿勢をとっていると、椎間板の前方(腹側)がつぶれるので、その圧力によって髄核は中心の位置から背中側に移動します。すると椎間板内の知覚神経が圧迫されて腰に痛みを感じる場合があるのです。重い物を無理な姿勢で持ち上げたとき線維輪が傷つい、そこに髄核が挟まって、痛みが起こるケースも考えられます。このように椎間板の異常に原因がある腰痛を総称して椎間板性の腰痛と呼ばれています。

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2014年06月27日更新   カテゴリ : 関連記事 


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