症例報告

肩こりの筋肉僧帽筋

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肩こりを身近に感じやすい僧帽筋についてです。

僧幅筋は大きな筋肉で、多様な機能を有します。肩・上背部の筋肉で肩こりを感じる筋肉です。
後頭部ならびに頸部・胸部の背面正中線から起こり、外方に集まって鎖骨と肩甲骨に付く強大な筋である。左右合わせて不等辺四角形をなしているためにこの名がつく。

付着
憎帽筋上部:
・起始:後頭骨と項靭帯
・停止:鎖骨の外側3分の1

僧帽筋中部:
・起始:第7頚椎~第3胸椎の棘突起と靭帯
・停止:肩甲骨の肩峰と肩甲棘の上面

僧帽筋下部:
・起始:第4~第12胸椎の棘突起と靭帯
・停止:肩甲挙筋の起始部に近い肩甲棘の内端

作用
・(肩甲挙筋と一緒に)肩甲骨を上げる
・肩甲骨を上回旋させる(関節窩を上に動かす)
・肩甲骨を引く
・肩甲骨を下げる
・(両側が働くと)頭頚部を伸展させる
・(片側だけ働くと)頭頚部を回旋させる

作用:肩を後内方に引く。この筋の上部だけが動けば、肩を挙上し、上部と下部が一緒に働くと、肩甲骨を回転させて肩関節の関節窩を上に向ける。これは上腕を高く上方へ挙げるさいに必要である。僧帽筋の下部だけが働けば肩を下げる。
その他
・肩甲挙筋とともに肩甲骨を上げる
・肩甲骨を上回旋させる
・(両側が働くと)頭頚部を伸展させる
・(片側だけ働くと)頭頚部を回旋させる
などがあります。

関連痛領域
・肩に位置する僧帽筋上部のトリガーポインドは、首から乳様突起、耳から側頭部にかけて痛みを生じさせる。また、下顎角の方へも痛みを生じさせる
・僧帽筋中部と下部のトリガーポイントは、上背部を越えて頭蓋底の後頚部に、また左右の肩甲骨間に痛みを生じさせる
・僧帽筋中部、特に肩峰近くの外端にかけてのトリガーポイントは、腕(近位と肘下部分)の外側に痛みを生じさせる

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2014年08月30日更新   カテゴリ : 関連記事 


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