症例報告

ランニングによる膝の痛み/腸脛靭帯炎(30代女性)

カテゴリ:その他, 膝の痛み

ランニングをすると左膝の外側が痛くなる。整形外科で腸脛靭帯炎といわれた。痛みは半年ほど続いている。痛みが出始めたときはランニングを休むと痛みは治まっていたが最近は駅の階段の上り下りで膝の外側が痛むときがある。ランニング歴は3年、週に2回ほど走っている。

来院時の症状

大腿外側部に圧痛
大腿筋膜張筋の過緊張
左中殿筋の緊張
左骨盤部のズレ
左の足関節の外側アーチに圧痛

施術の経過

腸脛靭帯の炎症と考え治療した

初回

大腿筋膜張筋といわれる骨盤外側に付着する筋肉に対する緩和操作をし、膝外側の腸脛靭帯の付着部の深部の組織を緩める施術をした。足関節、膝関節、股関節まわりを整え、骨盤の矯正を行った。

その後経過をみながら計5回治療した。
腸脛靭帯の調子はよくランニングが出来るようになったとの事。
その後は3週間に1回のペースで膝、脚の調子とともに身体全体のメンテナンをされるため来院されている。

コメント

腸脛靭帯炎はランニング障害の代表的な症状のひとつです。長距離を走ったり過度の走り込みによる疲労からくる膝の上外側部の痛みです。繰り返しの膝の屈伸運動で太ももの外側にある腸脛靭帯と膝外側の骨とが摩擦し炎症を起こす症状です。アスファルトなど固い路面や、膝への負担が大きい坂道などを走ることが原因ともなっており慢性的なケースもよくみられます。
この方のケースでは慢性的に重心が左外側へかかることで殿筋と下肢外側に負担がかかり腸脛靭帯の痛みが出ていました。下肢の左右差を整え、筋のトーンを整え、膝や股関節、骨盤周りにアプローチすることによって腸脛靭帯炎を解消することができました。

■------------------------------------------------------■
*神戸で整体をお探しなら**WHO**基準の神戸六甲道カイロプラクティック*
JR六甲道駅より徒歩1分
肩こり・腰痛・頭痛・産前産後ケアなどお身体のお悩み
どんな小さなことでもお気軽にご相談下さい。
〒657-0027
神戸市灘区永手町4-2-1フォレスタ六甲105
TEL : 078-200-4128
mail :info@kobe-chiro.com(土日も受付)
■------------------------------------------------------■
神戸 整体 整体 神戸

2015年06月06日更新   カテゴリ : その他, 膝の痛み 


その他に関連する症状